日野宿は、この渡し場を管理するという大事な役目をになっていたのです。
270年も続いた渡し場は、大正15年(1926)に日野橋ができ、その役目を終えました。舟が行き来したその上を、今モノレールが走っています。

詳しい話

  • 立日橋
    2024-05-15
    立日橋(たっぴばし)は、多摩川に架かる、日野市と立川市を結ぶ道路と多摩都市モノレール線がひとつになった橋です。
  • 日野の渡し
    2024-04-25
    江戸時代初期、五街道のひとつとして整備された甲州街道(当時は甲州海道)は、当初、府中分倍河原から多摩川の低地を通り、多摩川を万願寺で渡っていました。
  • 日野橋開通
    2024-04-25
    日野橋は国道8号(東京〜甲府線)が多摩川を渡る橋として、大正15年8月25日に開通しています。これによって、江戸時代初期から使われてきた日野の渡しは270年あまりの歴史に幕を閉じています。