牛頭天王の地口行灯
令和2年(2020)9月13日、新型コロナウイルス退散を願って牛頭天王(八坂神社は明治になるまでは<牛頭(ごず)>天王さまと呼ばれ日野宿の人たちから親しまれていました)の地口行灯(じぐちあんどん)を作製したいとの話が谷享司さんより寄せられ、谷さんの下絵をもとに下のような版下を彫りました。
完成した地口行灯は日野宿内で祭りのときにお目見えしました。
デザイン:谷亨司 | 彫:石嶋 |
令和2年(2020)9月13日、新型コロナウイルス退散を願って牛頭天王(八坂神社は明治になるまでは<牛頭(ごず)>天王さまと呼ばれ日野宿の人たちから親しまれていました)の地口行灯(じぐちあんどん)を作製したいとの話が谷享司さんより寄せられ、谷さんの下絵をもとに下のような版下を彫りました。
完成した地口行灯は日野宿内で祭りのときにお目見えしました。
デザイン:谷亨司 | 彫:石嶋 |